タイのおすすめインバウンドWebメディアは?

2020年05月15日

 昨年、タイ人の訪日旅行客数が年間131万人を超えるなど、インバウンド市場の中でもタイの存在感は大きくなってきています。タイインバウンドソリューションを提供している弊社に、最近よくされる質問の一つが「おすすめのタイのWebメディアはなんですか」という質問です。 そこで今回は有力なタイのインバウンドWebメディアをご紹介したいと思います。

 これからインバウンド訪日タイ人集客を検討される際、まずメディアに掲載するというところから考えるクライアントさまが多いようです。実際に弊社運営のChill Chill Japanのお問い合わせをいただく際にもタイ向けの施策は初めてというお話をよく伺います。

 

Webメディアの掲載から始められる理由としては、下記のパターンが多いかもしれません。

・タイ語ホームページやWebサイト、あるいはFacebookページなどを自社で立ち上げるのは、コストも時間もかかるのでメディアに掲載をしたい

・タイ向けインフルエンサーは独自のファン層を囲っているため、訪日旅行のターゲットに直接的に訴求できない可能性がある

 

 特にタイのインバウンドの取り組み始めの段階では、信頼のおける現地のWebメディアに掲載することが確実です。しかも、Webメディアであればどれくらいの反応があったか計測も確実に行えるため、タイ向けのインバウンドへの取り組みとしては最初に実施しやすいものです。

 そこで今回は2020年上半期の段階で、私達がおすすめする訪日インバウンドWebメディアを紹介します。

 

1. Chill Chill Japan(チルチルジャパン)

タイ向けWebメディアとしてもトップクラスの月間150万PV、65万UU。そのトラフィックをChill Chill Japan はソーシャルメディアとGoogle検索経由で集めています。一つ一つの記事コンテンツをユーザーニーズに最大限応えるように制作することでまずは、ソーシャルメディアから集客。また、記事コンテンツ内目標キーワードを設定することで、コンテンツ公開後も長期間に渡ってGoogle検索経由でのトラフィックを維持しています。

タイ人に一番見られている訪日Webメディアということで選ばれています。

Chill Chill Japan はバンコクのEnFete社と弊社が共同運営するタイインバウンドNo.1のメディアです。トラフィックとして、月間150万PVとタイの訪日観光メディアとしては最大です。このサイトの特徴としてはSEOに強く、タイ人がよく使うGoogle検索の訪日関連のキーワードで数多く上位表示を達成しています。実際にChill Chill Japanを利用しているユーザーの97%が訪日予定があるタイ人。月間約70万人訪日予定客に直接アプローチできるのはChill Chill Japanだけです。

https://chillchilljapan.com/

<POINT>
・タイ向けの観光WebメディアでNo.1トラフィックのサイト
・SEOに強く、Google検索上位表示されやすい
・サイト訪問ユーザーの97%が日本旅行予定者

Chill Chill Japan(チルチルジャパン)が選ばれる理由 | タイのWebメディア

2. Tiewyeepoon.com(ティアオ イープン)

日本で遊ぼう!というタイトルのタイ人が運営するWebメディアです。日本観光が大好きで、何回も日本を訪れたことがあるパリンヤーさんとナパットさんの二人により日々、日本に関する情報を発信。掲載されている情報は、日本の観光地紹介、レストラン・宿レビューなど幅広い。Facebookのファンページ も活発でエンゲージメントも比較的高い数字を出しています。

<POINT>
・日本旅行に特化したメディア
・Facebookエンゲージメント率が高い
・JNTOバンコクのコンテンツ賞を受賞(2017年)

http://www.tiewyeepoon.com/

 

3. marumura(マルムラ)

「Marumura」は、日本観光情報を発信しているWebサイトです。2011年から運営しているタイ向けでは老舗で日本好きな人々がよく閲覧するサイトです。日本観光に限らずファッショントレンドのほか、豆知識など幅広く情報発信しています。また日本の文化、言語についても紹介していることから、日本に興味のあるユーザーがよく訪れるサイトとしても有名です。

<POINT>
・観光に限らず日本の情報を発信する総合Webメディア
・日本好きなタイ人がよく見るサイト
・JNTOバンコクのコンテンツ賞を受賞(2017年)

 

4. KIJI

タイ語で日本の魅力を発信する総合メディアKIJIはWEBサイト×SNS×フリーペーパーを組み合わせて、幅広い層のタイ人にリーチしています。【旅行】【食】【ものづくり】を柱に、本物の日本に触れることで、日本に行きたい!日本食を食べたい!日本製品を使いたい!という需要を喚起。コンテンツとしては特集、インタビュー、レビュー、ニュース、日本食レストランデータベースなどで特にグルメ関係の情報には定評があります。

<POINT>
・日本情報を届けるフリーペーパー&Webメディア
・日本食に興味のあるタイ人がメインターゲット

https://kiji.life/

5. DACOタイ

在タイ日本人にはおなじみのフリーペーパー DACO のタイ語版。14 年間創刊されている長寿媒体。日タイの文化の違いやニュース、その他日本食レストランや語学学校など様々な日本とタイに関する情報を提供する。日本に興味があるタイ人の知りたい!を詰め込んだ情報誌で、日本好きのタイ人に人気の媒体。

<POINT>
日本情報を届けるフリーペーパー
・20 年以上、日本の観光地情報を扱う老舗メディア
・JNTOバンコクのコンテンツ賞を受賞(2019年)

https://www.daco-thai.com/

 

最後に
という事でタイ向けのインバウンドWebメディアを5つ紹介しました。こうして見ると観光情報に特化してを提供するものや、フリーペーパーがメインの媒体など、各メディアそれぞれ独自のテーマ・切り口で特色があります。
どういったメディアが情報発信に良いかは状況によって異なりますので、AISではクライアントさまの要望に応じて適切なメディア発信を提案させていただいております。